This is my track for “Beat the clock” 24hours to make one song contest by Ableton Live. I hope you like it. To win this contest people need to vote for my track, you can vote for it here http://contest.ableton.com/tracks/319 If you enjoy it , please vote it. Thank you for your listenning!!!
打ち合わせの最中にも給与が発生している編集者と
一銭も出ない打ち合わせを何度も何度も真剣にする。
安定収入を得ている編集者に「二人三脚で一緒に作りましょう」
と口説かれ、失敗すると、作家の暮らしだけ崩壊する上級賭博。
生活の保障はされないが、原稿を保証をする必要がある。
社会人クラスの責任を問われながら、
社会人以下の生活を強いられる。
たった一晩の食事が数万円という接待を受けつつ、
ひとたび接待が終われば時給300円以下の日常を送る。
富裕層と貧困層の生活をいっぺんに味わえるし、
借金に震える生活と、従業員を雇用して社長気分も同時進行。
これ程スリリングな体験が出来る職業を私は他に知らない。
2009-08-01
(via gkojay) (via takcom)じゃんけんで決める、と教官が言った。はあいと私たちはこたえた。私はそのとき大学生で、ゼミのキックオフミーティングに参加していて、発表の順番や雑用の担当を決めていた。
そのあとの飲み会で、でもどうしてですか、と誰かがたずねた。なんでじゃんけんなんですか、先生が適当に割りふるとか、話しあって決めさせるとか、そういうんじゃなくって。
彼は眉をたがいちがいに動かしてから、偶然がいちばん正しいから、とこたえた。
あのさ、みんな人前で発表するのとかはじめてじゃんか。なるべく遅くにやりたいよね。文献読むのだって先延ばしにしたいだろうし。俺が学部生のときだってそうだったもん。ほかに楽しいこといっぱいあるし、とにかく布団から出たくねえよ、みたいな日もあるし、バイトで稼ぐのがいちばん大事な時期もあるし、だいたい、若いとすぐ変なこと考えてなんか穴っぽいところにはまるんだからさ、あれってなんだろうな、ホルモンバランスが崩れてんのかな、まあともかく、そういう若者であるところのみんなに、偶然以外のなにかで適切に負担を割り振れる気が、俺はしないんだ。
先生わかりませんと別の誰かが言った。じゃあ一般化する、と彼はこたえた。赤いベレー帽をかぶってくれないかなと私は思った。彼は有名なゲームの主人公に似ていた。
正解がないものごとを決めるときにはいくつか選択肢がある。えらい人が決めるとか、話しあって決めるとか、外から決める人を呼んでくるとか。でも話しあいにも独断にも材料が必要で、世の中のけっこう多くの課題には判断の材料がない。ないのにあるふりをするのはきれいじゃない。それなら偶然のほうがずっといい。神さまがいない人はそうするしかない気がする。そういう理由で、うちのゼミの最高意志決定機関はじゃんけんです。
彼はそう話し、私たちはあまりぴんとこなくて、適当な相槌をうった。彼はまた眉をたがいちがいにして、わかってないなあ、と言った。
若いうちはわかんないのかな、偶然に起きてしまったものごとの暴力的な説得力が。努力とか才能とか、人為のほうが立派だと思ってるのかな、そういうのももちろんすばらしいと思うけど、でも偶然はなにしろ圧倒的に強いし、美しいよ。だから俺はじゃんけんが好きだ。
それから十年が経った。どうしてだか機会があって、何年かに一度は彼と会う。
仕事の相談をした後に近況を訊かれて、相変わらずですと私はこたえた。だめじゃん俺なんかこの三年で結婚して子どもできたよ、もっとがんばれ。彼がそう言うので私は笑って、どうして先生と同じ方向にがんばらなきゃいけないんですかと言った。
ごめん嘘ついた。実はがんばってない。家庭を持ったのはたまたま。彼はそう言ってまた私を笑わせ、じゃんけんの話おぼえてる、と訊いた。私はうなずいて、偶然が先生の神さまだっていう話ですよねと確認する。なんだつまんない覚えてなかったらまた話そうと思ったのにと彼は言った。
それなりに年とって、結婚どうしようかなーと思って、偶然で決めようと思ったんだよね。相手のことはもちろん好きだったけど好きなら結婚するってものでもない。子どもができたら子ども命になっちゃったけどそのときはそんなことわからない。どっちもいいような気がした、どっちもいやな気がした、でも選択しなくちゃいけなかった、そのときするか一生しないかっていうタイミングで、だからお告げがほしかった。ひとりでじゃんけんはできないからコインを投げた。今でも持ってる。
彼はそう話してから落ちつきのない動作で十円玉を取りだし、当たり前のように投げてよこした。さっきの相談、それ投げて決めなよ、俺も正解わかんないからさ、俺の神さま貸してあげる、表か裏か決めて投げて、ほら今、すぐ。
私はそのコインを投げた。
神さまを借りる - 傘をひらいて、空を 2010-07-05 (via gkojay, gkojay) (via shironuko, shironuko) (via sakito, sakito)
星新一のショートショートにこういうのがあった気がする。あらゆる情報とオカルト的要素も駆使して「やるべきである / やるべきではない」という回答を瞬時に出してくれる機械によって成功をおさめた人が、その機械が故障して開けてみたらコインが入ってた、っていうやつ。
あとじゃんけんは意外に偶然じゃなく技術と駆け引きですよ、という話はジョジョの第4部とかHUNTER×HUNTERを読むとよろしい。
(via oieouio, oieouio) (via hsgn, hsgn)「ググれカス」の丁寧語が「詳しくはWebで」だということを先ほど初めて知りました
女の人の言う「もういいよ!」が、本当にもうよかったケースは、まだ世界で1例も報告されていないという。
2010-09-23
(via gkojax-text) 女の言葉を「額面通り」に受け取ってはならない。絶対に。 (via highlandvalley)最悪なのが子どもに将来の夢を聞くやつ。よく毎年アンケート取ってランキング発表するでしょ。まさにリクルートがやってるやつ。でもさ子どもは将来何になりたいと聞かれてもわかるわけがないよ。だからしょうがなく、大人を満足させるために医者になりたいとか宇宙飛行士とか答えちゃう。これまで聞いた中で一番感動したのは、いい人になりたいですって答えた子。泣きそうになっちゃったよほんとにもう。だからああいうくだらないことはやめた方がいいよね。子どもに夢なんてないから。
小1になるかならないかのときに
SFCのドンキーコング2にハマりすぎたあまりディディの真似をし、赤い帽子をかぶり
ひたすら猿の真似をしていた
そして厨房のときに入学式のビデオを親が引っ張りだしてきて見てみたら
入場のときにオレだけ、跳ねながら四足歩行だった。
泣いた。
2009-09-15
(via gkojax-text, gkojax-text) (via k32ru, k32ru) (via pipco, pipco) (via hsgn, hsgn)夫の考え方に腹が立ったのでもう単なる同居人で知らんオッサンだと思おうと心に決めた。すると知らんオッサンにしてはかなり親切で優しいので感謝のきもちでいっぱいになりそれが態度に出たのか夫がお茶碗洗ってた!ゆうべはお土産まで!知らんオッサン効果すごい。
絵が上手い人は、手に技術があるのではない。目が精確に形を捉えていて、手が描く線の狂いを感知できる。つまり、「上手い」というのは、ほとんどの場合、「測定精度の高さ」なのである。たとえば、料理の上手い下手は、最終的にはその人の舌の精度に行き着く。
ラジコン飛行機の操縦が上手いか下手かは、飛行機の姿勢をいかに精確に捉えられるか、という目で決まる。咄嗟に舵が打てるか、適切な舵が打てるか、といった問題は大したことではない。工作が上手いかどうかも、常に材料を精確に測定できるか、にかかっている。狂いのない飛行機を作れる人は、小さな狂いを見ることができる人である。精確な位置に穴があけられる人は、精確な位置に罫書きができる人だ。
もう少しわかりやすく説明すると、「どんなとき、どうすれば良いか」といった知識は誰でも簡単に学べるが、一番難しいのは「今がどんなときか」を感知することであって、これは知識としては学べない。現在の位置や状態を的確に把握できれば、もう「上手い」も同然なのである。
「パパー意識高い高いしてー」
「慶應2年/商学部/インターンシップ/リーダーシップ/学生起業/海外に行きたい/議論大好き/ヨーロッパ建築に興味あり/TOEIC930点」
「きゃあ気持ち悪い!!!!」